タクシーの忘れ物・落とし物|会社が分かる場合・分からない場合の探し方
タクシーに忘れ物をしたら、領収書か配車アプリの乗車履歴でタクシー会社を確認し、忘れ物窓口へ連絡してください。会社が分からない場合は、利用した地域の公式案内を確認し、警察にも遺失届を出します。
公式情報は2026年9月25日に確認しました。
タクシー会社が分かる場合
領収書に書かれた会社名と連絡先を確認してください。配車アプリで乗った場合は、乗車履歴やアプリ内の問い合わせ案内から、利用したタクシー会社を調べます。車内の忘れ物は、まずその会社へ連絡してください。東京タクシーセンターの公式案内
電話や問い合わせフォームでは、次の情報を伝えましょう。領収書や乗車履歴を開いておくと確認しやすくなります。
- 乗った日と、おおよその乗車・降車時刻
- 乗った場所と降りた場所、利用した経路
- 領収書の車両番号や、覚えている車の色・屋根の表示灯
- 忘れた品物の種類、色、形、メーカー、目印になる特徴
- 座席や足元、トランクなど、置いたと思う場所
- 折り返し連絡を受け取れる電話番号
レシートがない・会社が分からない場合
まず、配車アプリに乗車履歴が残っていないか確認してください。クレジットカードで支払った場合は、カード会社に支払先のタクシー会社を確認する方法もあります。大阪タクシーセンターの公式案内
手がかりが見つからなければ、乗車日時・場所・車の特徴をメモし、最寄りの警察署や交番へ遺失届を出してください。タクシー会社から警察へ届けられている場合があります。各都道府県警察の拾得物検索も確認できます。警察庁の落とし物・オンライン手続案内
地域のタクシーセンターや協会が、すべての車の忘れ物を受け付けているわけではありません。下の公式案内から、その地域の取り扱いを確認してください。
東京でタクシーに忘れ物をした場合
東京タクシーセンターでは、忘れ物を取り扱っていません。領収書や配車アプリで会社が分かる場合は、その会社へ直接連絡してください。会社が不明な場合は、最寄りの警察署・交番への届出が案内されています。
車の屋根にある表示灯や無線グループに心当たりがあれば、東京タクシーセンターの無線局一覧・忘れ物案内で該当する会社の窓口を確認できます。同ページには警視庁の拾得物検索へのリンクもあります。
大阪・神奈川・その他の地域
大阪
大阪タクシーセンターは忘れ物を受け付けていません。会社が分かれば事業者へ連絡し、分からなければ警察署や交番へ届け出てください。GO・DiDi・S.RIDEで会社を確認する方法や、大阪府警の落とし物検索は大阪タクシーセンターの公式案内に掲載されています。
神奈川
領収書があれば、記載された事業者へ連絡してください。領収書がなければ、警察への届出と神奈川県警の落とし物検索が案内されています。神奈川県タクシー協会の公式案内には、乗った駅や地域からタクシー会社を探すためのリンクもあります。協会自体には忘れ物は届きません。
その他の地域
利用したタクシー会社の公式サイトで忘れ物窓口を確認してください。会社が分からないときは、乗った地域のタクシー協会などの公式案内を確認し、警察にも遺失届を出します。警察庁のオンライン手続案内から、遺失届や拾得物検索の窓口を確認できます。オンラインで届出ができる地域は限られています。
財布やスマートフォンを忘れたとき
忘れ物の捜索とあわせて、カード発行会社や携帯電話会社に連絡し、利用停止などの手続きを進めてください。警察庁も、カードや携帯電話の紛失時は発行元・携帯電話会社へ速やかに連絡するよう案内しています。警察庁の紛失時の案内
空港や駅で降りた場合、車内以外に置き忘れた可能性も確認しましょう。羽田空港で降りた方は、ターミナル・機内別の落とし物窓口も参照できます。
窓口や受付方法は変わることがあります。電話をかける前に、各社・各地域の公式サイトで現在の案内をご確認ください。

