警察署へ行き紛失届や場合によっては盗難届を出してください。
まず、ソニーの電子書籍リーダーを無くしてしまった場合には、当然のことながら警察署へ行き紛失届や場合によっては盗難届を出してください。そして、中身のデータについてですが、これはあらかじめバックアップを取っていなければなりません。ソニーの電子書籍リーダーはSDカードを挿入することが出来るようになっているので、書籍をダウンロードしたらSDカードにバックアップを取るようにしなければ、無くした時に本体が戻ってこなければ再度購入しなければなりません。
アカウントがある限り再度購入しなくても書籍を閲覧することができます。
次に楽天から出ているkoboですが、これは購入した電子ブックコンテンツは無料のクラウドに自動バックアップされるようになっています。したがって、本体が無くなったとしても新しい本体を買えば、自分のアカウントがある限り再度購入しなくても書籍を閲覧することができます。
AmazonのKindleの場合は、Amazonのサーバーでデータ管理をしており、購入したコンテンツについてはいつでもダウンロード可能となっているので、バックアップ不要となっています。端末さえAmazonに認識させれば良いので、紛失して本体を再度購入したとしてもコンテンツ自体は再度購入する必要はありません。
AmazonのKindleの場合は、Amazonのサーバーでデータ管理をしており、購入したコンテンツについてはいつでもダウンロード可能となっているので、バックアップ不要となっています。端末さえAmazonに認識させれば良いので、紛失して本体を再度購入したとしてもコンテンツ自体は再度購入する必要はありません。
落とし物を投稿して、みんなに見つけてもらう。
このWebページ(落とし物ドットコム)では、あなたの落とし物を投稿してみんなに探してもらう事ができます。これまでに説明した対処法と併せて、あなたの落とし物を登録し親切な人に届けてもらえるようにしましょう
>>さっそく落し物を登録する