スキー用品を紛失した時の対処法
スキー用品は高価なものですので、もしもなくしてしまったら大ダメージです。スキー場で板の盗難にあうというのは結構ある話のようです。予防策としては、保険(動産保険)をかけるのは鉄則です。
駐車場近くのレストハウスに板などの用品を置くのはやめたほうがいいです。容易に盗まれて車に積み込まれてしまうからです。 後は簡単にはペンチで切れない、とても頑丈なワイヤーをかけるとか、いっそのことレンタルを使うという手もあります。友人同士、板をバラバラに組んでセットしておくというのも良いアイディアです。
スキー用品は、盗まれたら二度と出てこないことが多いので、まずはどうしたら盗まれないかを良く考えていく必要があります。
個性的なステッカーをはりまくるもの目立って探しやすく、そして、なくしにくくなりますね。
予防策をしていても、なくなったらすぐに警察に盗難届を出しましょう。
主なスキー場の名称と連絡先リスト
| 主なスキー場の名称 | 電話番号 |
|---|---|
| 赤倉観光リゾートスキー場 | 0255-87-2503 |
| 赤倉温泉スキー場 | 0255-87-2125 |
| 池の平温泉スキー場 | 0255-86-2370 |
| 妙高杉ノ原スキー場 | 0255-86-6211 |
| 関温泉スキー場 | 0255-82-2316 |
| 休暇村妙高ルンルンスキー場 | 0255-82-3168 |
| 妙高スキーパーク | 0255-82-4189 |
| 斑尾高原スキー場 | 0269-64-3214 |

